新・動く津波ハザードマップ
旧・動く津波ハザードマップ
動く津波ハザードマップ
 “動く津波ハザードマップ”とは、群馬大学 災害社会工学研究室が開発したシミュレーションを用いた、津波襲来時の適切な避難方法を学習するためのツールです。
新・動く津波ハザードマップ
 新・動く津波ハザードマップは、自宅の位置、家族構成、地震発生時の所在地、避難を開始するタイミング、避難場所といった様々な条件を入力することで、地震・津波発生時の状況を再現することができます。このツールを用いることで、どのようにすれば無事に避難することができるのかを学習することができます。
新・動く津波ハザードマップを起動する場合はこちらから 新・動く津波ハザードマップ 操作ガイド 新・動く津波ハザードマップ 操作マニュアル
新・動く津波ハザードマップを
起動する場合は、こちらをクリック!
(警告がでた場合、“実行”をクリック)
(PDF/1.00MB)
『操作ガイド』
使い方の概要をご覧いただけます
(PDF/4.25MB)
『操作マニュアル』
詳細な使用方法をご覧いただけます
まずは、津波の種類を選択 次に、対象地域を選択 個人属性を選択して・・・
自宅の位置を入力、 避難開始タイミングを選択し、 最後に避難場所を選択すると・・・
津波の襲来と避難の様子をアニメーションで確認することができます。

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旧・動く津波ハザードマップ
 旧・動く津波ハザードマップは、情報伝達を開始するタイミングや住民の避難を開始するタイミングを早めることで、津波による犠牲者をどれくらい減らすことができるのかを表現することのできるシミュレーションです。このツールを用いることで、地震発生後に早く避難することの大切さを学習することができます。 釜石市動く津波ハザードマップ
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情報伝達や避難開始タイミングの違いによる犠牲者数の変化を確認することができます。

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