町たんけんで行ったところを振り返り、黒板にまとめる。
大きな道路や商店、郵便局など地図の中でみつけやすいものをいれる
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映像を見て、津波の恐さを復習する。
津波の破壊力を確認し、命を守るためには逃げるしかないことを確認する
釜石に津波が来る可能性が高いことも確認する
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学習課題を把握する。
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どのくらいの津波が襲来する可能性があるのかを知る。
地図を見て、自分の町に津波が起きたら、
どこまで水が来るか予測する。 町たんけんで見学した場所とかかわらせながら、
【地図-01】にどこまで津波が来のかを考えさせる 過去の津波災害で浸水した場所を確認し、地図に色を塗り、
予想と確かめる。 【資料-01】で過去の津波、今後襲来が予想されている津波がどこまで来のかを確認し、色を塗らせる
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避難標識の写真を見せ、何のマークか等考える。
それぞれの標識の意味は何なのかを確認し、どこかで見たことあるか考える
A:津波注意 B:津波避難場所 C:津波避難ビル |
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学習して気付いたことをプリントに記入する。
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感想等を発表し、今日の学習をまとめる。
発言の中から、具体的にどの辺まで津波が来そうなのかをしっかりおさえる
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次回は、町探検に出かけて、避難場所、浸水予測区域を確認する。
地図を見て、避難場所や浸水予測区域をよく復習しておくように伝える
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(4)-2とあわせて確認する
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