一般論文等　（著者：論文名，雑誌名，号巻，ページ，発行年）
299
西澤篤・及川康・片田敏孝：避難誘導のための標識デザインに関する考察,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.218-219,2016.10.
298
金井昌信・榊原和哉・片田敏孝：小中学校における防災教育の継続実施に関する一考察,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.190-191,2016.10.
297
小島彰吾・片田敏孝：被災時の行政と住民との関係構造にみるコミュニケーション・デザインに関する考察,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.170-171,2016.10.
296
金井昌信・石井美帆・片田敏孝：避難行動・避難情報に関するイメージと報道記憶の関係,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.168-169,2016.10.
295
片田敏孝・丸山一樹・桑沢敬行・児玉真：住民と行政双方の情報を活用した広域情報共有網による土砂災害警戒避難体制の提案,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.160-161,2016.10.
294
金井昌信・蟻川景介・片田敏孝：ハザードマップの閲覧・保管状況に関する一考察,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.52-53,2016.10.
293
及川康・片田敏孝：「津波てんでんこ」への住民理解特性に関する分析,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.48-49,2016.10.
292
金井昌信・上道葵・片田敏孝：津波避難タワー・ビルへの避難意向特性に関する研究,日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集,pp.42-43,2016.10.
291
片田敏孝：特集災害からの復興「社会を変える防災」, JR東日本広報誌「JR EAST」, pp.4-8, 9月秋号, 2016
290
片田敏孝：災害に向き合う「姿勢」を変えるコミュニケーション～一人一人の主体的な防災意識を高めるために,広報2016.05.pp.6-9,日本広報協会,2016.05
289
児玉真・金井昌信・川東英治・片田敏孝・丸山日登志：屋内安全確保を考慮した避難に関わる情報提示と住民避難意向に関する研究,日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集,pp.202-203,2015.10.
288
及川康・片田敏孝：避難勧告の見逃し・空振りが住民避難行動に及ぼす影響,日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集,pp.160-161,2015.10.
287
金井昌信・片田敏孝：児童生徒の主体的な学び”を重視した防災教育の提案,日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集,pp.86-87,2015.10.
286
片田敏孝：「生き抜く力」を育む津波防災教育の試み,防災まちづくり・くにづくり学習,pp.74-83,悠光堂,2015.12.
285
片田敏孝：みんなで避難の重要性,広報きりゅう9月号、12月号、3月号,2015.9～2016.3
284
片田敏孝：災害情報の伝達をめぐる問題,広報2015.10,pp.8-9,日本広報協会,2015.10
283
片田敏孝：自然災害に向かい合う社会の再構築に向けて,消防科学と情報2015秋,pp.12-15,消防科学総合センター,2015.10.
282
金井昌信・片田敏孝：東日本大震災以後の学校防災教育の実施状況とその実施効果に関する実態調査,日本災害情報学会誌,No.13,ｐｐ.110-118,2015.4.
281
金井昌信・片田敏孝：東日本大震災が西日本沿岸地域住民の防災意識・行動に与えた影響の経年変化,日本災害情報学会誌,No.13,ｐｐ.101-109,2015.4.
280
片田敏孝：園の防災対策をもう一度見直してみましょう,防災用品2015,フレーベル館,2015.2
279
片田敏孝：安全神話、避難勧告が発令できない、あなたは本当に避難できますか？,広報きりゅう12月号、1月号、3月号,2014.12～2015.3
278
片田敏孝：防災に関連した活動紹介～災害犠牲者ゼロへの挑戦～, 環境報告書2014,群馬大学,pp.9-10,2014.10
277
及川康,Keerati SRIPRAMAI,石井雄輔,片田敏孝：洪水時の住民避難特性に関する国際比較分析,日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集，pp.208-209，2014.10.
276
及川康，片田敏孝：定性的表現による津波情報の効果に関する検証，日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集，pp.100-101，2014.10.
275
桑沢敬行，細井教平，片田敏孝：津波避難場所の誘導効果とそれを踏まえた設置場所のあり方に関する研究，日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集，pp.98-99，2014.10.
274
片田敏孝，金井昌信：東日本大震災以後の学校防災教育の現状―効果と課題―，日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集，pp.60-61，2014.10.
273
児玉真，桑沢敬行，片田敏孝，澁谷慎一，村田智孝：大規模水害時の広域避難誘導方策のあり方に関する研究，日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集，pp.46-47，2014.10.
272
片田敏孝：地域防災・防災教育でコミュニティの再生を，第76回全国都市問題会議　都市と新たなコミュニティ，pp40-44,2014.10
271
片田敏孝：地域とともに育む防災教育,中学校.No.732,pp8-11,2014.9
270
片田敏孝：教訓は語り継ぐものではなく、背中で見せ続けること,　広報さんじょう7.1, pp4, 2014.7.1
269
片田敏孝：これからの防災教育はどうあるべきか～大津波から生き抜いた釜石市の子どもたち、その防災教育に学ぶ～、日本教育,pp14-17,2012.6.
268
片田敏孝：頻発する大規模災害を通じて考えるわが国の防災の今そしてこれから，建設マネジメント技術，pp.7-10，2014.1
267
片田敏孝：被害想定とハザードマップ、避難と避難行動，防災士教本，平成26年度版，pp.240-256，2014.
266
片田敏孝：津波のあとの防災教育～海に向かい合って生きる姿勢を育む防災教育～，人と海洋の共生をめざして　150人のオピニオンⅥ，pp288-289，2013.10（Ship&Ocean Newsletter，第295号）
265
川東英治，片田敏孝，堀米昇士朗：発展途上国における住民参加型簡易堤防構築がもたらす住民意識変化の考察，日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集，pp.74-77，2013.10.
264
細井教平，片田敏孝，金井昌信：住民の主体的津波対応を促すための津波防災マップの開発，日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集，pp.86-89，2013.10.
263
児玉真，金井昌信，片田敏孝，波多野真樹：シナリオ提示型住民意向調査に基づく避難促進のための広報戦略に関する研究，日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集，pp.318-321，2013.10.
262
片田敏孝：これからの防災教育はどうあるべきか～釜石の事例から得られる知見，日本文教出版，教育情報2013No3，pp4-5，2013.9
261
片田敏孝:「津波てんでんこ」にこめられた家族の思い，兵庫県副読本（中学校），2013.2
260
片田敏孝：「避難３原則が守った子どもたちの命」「『誰がやるべきか』から『誰ならできるか』へ」「『自分の命を守る』ということ」，北九州市防災の心がまえ（地域防災計画普及版），pp.6.16.18，2013.3
259
片田敏孝：被害想定とハザードマップ、避難と避難行動，防災士教本，平成25年度版，pp.240-256，2013.4.
258
片田敏孝：被害想定とハザードマップ、避難と避難行動，防災士教本，平成24年度版，pp.327-351，2012.4.
257
片田敏孝：被害想定・ハザードマップと避難行動，防災士教本，平成23年度版，pp.303-315，2011.4.
256
片田敏孝：被害想定・ハザードマップと避難行動，防災士教本，平成22年度版，pp.289-300，2010.4.
255
片田敏孝：被害想定とハザードマップ，防災士教本，平成21年度版，pp.270-279，2009.4.
254
片田敏孝：被害想定とハザードマップ，防災士教本，平成20年度版，pp.291-300，2008.4.
253
片田敏孝：『巨大津波想定』に向かい合う，災害情報学会誌，No.11，pp.10-13，2013.3.
252
片田敏孝：想定を超えた災害にどう備えるか（東日本大震災の教訓から学ぶ）～災害から子どもたちの命を守るために～，学校運営，No.621，2013年4月号，pp.14-17，2013.4.
251
吉田直人，堀江隆生，小林賢也，和田光広，片田敏孝，児玉真：木曽三川下流部における計画が威力を超える高潮等を想定した地域の市民意識向上に向けた取り組み，地盤工学会誌，Vol.61，No.3，pp16-19，2013.3.
250
片田敏孝：自らの命を守る主体性を育む防災教育，MHジャーナル，平成25年1月号，pp.32-37，2013.1.
249
片田敏孝：避難対策と防災教育のためのシナリオ・シミュレータの開発，交通工学，Vol.48，No.1，pp.18-23，2013.1.
248
片田敏孝：津波のあとの防災教育～海に向かい合って生きる姿勢を育む防災教育～，Ship&Ocean Newsletter，第295号，pp.6-7，2012.11.
247
吉田直人，堀江隆生，久保宣之，和田光広，浅野和広，片田敏孝：広域なゼロメートル地帯を抱える木曽三川下流部における広域防災ネットワークの構築に関する取り組み，土木学会河川技術論文集，第18巻，2012.6.
246
淺田純作，權代貴大，片田敏孝，荒尾慎司：巨大地震災害に関する島根原発周辺住民の防災意識調査，第64回土木学会中国支部研究発表会，概要集Ⅳ-9，2012.6.
245
岩佐卓弥，淺田純作，福間英彦，山根啓典，野崎康秀，片田敏孝：島根原発事故時の交通避難シミュレーションを利用した避難誘導の検討，第64回土木学会中国支部研究発表会，概要集Ⅳ-9，2012.6.
244
淺田純作，岩佐卓弥，山根啓典，野崎康秀，片田敏孝，荒尾慎司：松江市における原発事故を想定した避難誘導の検討，日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集，pp.100-103，2012.10.
243
細井教平，片田敏孝：避難困難度の地域診断結果を考慮した津波避難支援マップの提案，日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集，pp.194-197，2012.10.
242
桑沢敬行，片田敏孝：適切な災害理解と避難促進のための動的なハザードマップの開発，日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集，pp.346-349，2012.10.
241
片田敏孝，島晃一，金井昌信，小島彰吾：水害避難に関する行動指南情報の住民対応誘導効果に関する考察，日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集，pp.342-345，2012.10.
240
金井昌信，片田敏孝：東日本大震災の津波犠牲者・津波被災者の避難行動に見る『3.11の教訓』，日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集，pp.156-159，2012.10.
239
片田敏孝，桑沢敬行，渡邉寛：津波襲来時における自動車避難と人的被害の関係に関する一考察，日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集，pp.152-155，2012.10.
238
片田敏孝：釜石の子どもたちよ、それでも海を愛する人となれ，漁協，No.145，2012年秋号，pp.22-25，2012.10.
237
片田敏孝：命を守る主体的姿勢を育む防災教育－大津波から生き抜いた釜石市の子どもたち、その防災教育に学ぶ－，産業と教育，No.720，pp.2-8，2012.10.
236
吉田直人，堀江隆生，久保宣之，和田光広，浅野和広，片田敏孝：木曽三川下流部広域防災ネットワークの構築へ向けた課題と今後の展開，土木学会全国大会第67回年次学術講演会予稿集，2012.9.
235
片田敏孝：高等学校における防災教育の視点～大津波から生き抜いた釜石の子どもたち、その防災教育に学ぶ～，全国普通科高等学校長会誌，第60号，pp.18-26，2012.7.
234
片田敏孝：災害情報を活かすことの難しさ，気象業務はいま2012，pp.33，2012.6.
233
片田敏孝：想定外を生き抜く力～大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の主体的な行動に学ぶ～，消防科学と情報，No.107.冬，pp.19-22，2012.6.
232
片田敏孝：今、求められる命を守るための防災～大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の主体的な行動に学ぶ～，海岸，Vol.51，pp.193-198，2012.6.
231
片田敏孝：「人が死なない防災」を考える～東日本大震災を事例として～，市政，平成24年5月号，pp.16-18，2012.5.
230
片田敏孝：想定外を生き抜く力－大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の主体的行動に学ぶ－，都市問題研究，平成24年春号，pp.86-101，2012.3.
229
片田敏孝：今、求められる命を守るための防災～大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の主体的な行動に学ぶ～，消防研修，第91号，pp.30-37，2012.3.
228
片田敏孝：川に遊び得たもの，水とともに（水資源機構機関誌），2012年3月号，pp3，2012.3.
227
片田敏孝：今求められる命を守るための防災～大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の主体的な行動に学ぶ～，神奈川県学校保健連合会会報，第44号，pp.2-3，2012.3.
226
片田敏孝：今求められる、命を守るための防災　大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の主体的な行動に学ぶ，教育と医学，2012年3月号，pp.204-212，2012.3.
225
片田敏孝：子どもたちを守った「姿勢の防災教育」～大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の行動に学ぶ～，日本災害情報学会誌，No.10，pp.37-42，2012.3.
224
片田敏孝：自らの命を守ることに主体的たれ～大津波から生き抜いた釜石市の児童・生徒の行動に学ぶ～，東日本大震災と学校，pp.7-11，2012.2.
223
片田敏孝：想定にととらわれるな－災害時に自らの命を救うことに主体的たるべし，文藝春秋編　日本の論点2012，pp.564-567，2012.1.
222
片田敏孝，島　晃一，及川　康，細井教平：浸水特性に応じた住民の対応行動を誘導するハザードマップの開発～立ち退き避難を前提とした住民避難誘導の限界に着目して～，日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集，pp.7-12，2011.10.
221
片田敏孝，村澤直樹，金井昌信：漁船の津波沖だし行動に関するルール策定効果の検証，日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集，pp.307-312，2011.10.
220
桑沢敬行，片田敏孝：大都市大規模水害を対象とした避難対策に関するシミュレーション分析，日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集，pp.37-42，2011.10.
219
片田敏孝，児玉　真，金井昌信，小島　優：災害シナリオ提示型住民避難意向調査の提案～首都圏大規模水害における広域避難を事例に～，日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集，pp.1-6，2011.10.
218
金井昌信，片田敏孝：情報に依存した津内避難からの脱却　2011年東北地方太平洋沖地震津波と2010年チリ地震津波の比較，日本災害情報学会第13回研究発表大会予稿集，pp.301-306，2011.10.
217
片田敏孝：多くの命を救った教育の力～釜石市の津波防災教育～，帝国書院「階」，No.17，pp.10-11，2011.10.
216
片田敏孝：東日本大震災に見る防災のあり方，アカデミア，Vol99，pp.6-9，2011.10.
215
片田敏孝：危機管理意識を高める防災広報の重要性，月刊NOSAI，平成23年10月号，pp.9-19，2011.10.
214
片田敏孝：人の命を守る防災，TOWA経済レポート，No.272，2011年8月号，pp.12，2011.8.
213
片田敏孝：これからの大津波・大震災に備える－東日本大震災をふまえて－，消防試験研究センターだよりVoice．，（後編）2011年7月号，pp.1-3，2011.7.
212
片田敏孝：これからの大津波・大震災に備える－東日本大震災をふまえて－，消防試験研究センターだよりVoice．，（前編）2011年6月号，pp.1-6，2011.6.
211
片田敏孝：東日本大震災特別シリーズ　理事会からの提言　求められる「人の命を守る防災」への回帰，日本災害情報学会，2011.5.
210
片田敏孝：「想定外」を生き抜く力－小中学生の生存率99.8％は奇跡じゃない－，WEDGE，2011年5月号，pp.30-33，2011.5.
209
片田敏孝：避難・防災への意識改革，電気協会報，No.1030，2010年9月号，pp.13-17，2010.9.
208
片田敏孝，村澤直樹：防災無関心層へのコミュニケーション・チャンネル開拓の試み，日本災害情報学会第12回研究発表大会予稿集，pp.37-42，2010.10.関西大学
207
島　晃一，片田敏孝：被災経験や教訓の伝承による災害文化の形成 ―風化と忘却の相違に着目して―，日本災害情報学会第12回研究発表大会予稿集，pp.313-318，2010.10.関西大学
206
金井昌信，片田敏孝：住民避難を誘発する社会対応の検討 ―2010年チリ地震津波の避難実態から―，日本災害情報学会第12回研究発表大会予稿集，pp.183-188，2010.10.関西大学
205
及川　康，片田敏孝，木村秀治：洪水リスク軽減策に関する社会的イメージ ～情報提供戦略の違いがもたらす影響～，日本災害情報学会第12回研究発表会予稿集，pp.25-30，2010.10.関西大学
204
児玉　真，片田敏孝，桑沢敬行，浅野和広：巨大台風襲来時における高潮災害の広域住民避難に関する研究，日本災害情報学会第12回研究発表大会予稿集，pp.251-256，2010.10.関西大学
203
片田敏孝：その時，その時くらいは避難しようよ，日本災害情報学会News Letter，No.42，pp.3，2010.7.
202
片田敏孝：災害リスク・コミュニケーションツールとして見たハザードマップの可能性 ―実効性の高いハザードマップのあり方に関する一試論―，基礎工，vol.38，No.8，pp.14-17，2010.7.
201
片田敏孝：住民避難からみた我が国の防災体制の課題，河川，No.766，pp.45-49，2010.5.
200
Keerati SRIPRAMAI，Yasushi OIKAWA，Masanobu KANAI，Toshitaka KATADA：THE RELATIONSHIP BETWEEN LOCAL GOVERNMENT AND RESIDENTS IN DISASTER PREVENTION ACTIVITY，土木計画学研究講演論文集，vol.41，CD-ROM（333），2010.6.
199
児玉　真，片田敏孝，浅野和広，境　道男：広域高潮災害における避難誘導のあり方に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.41，CD-ROM（328），2010.6.
198
桑沢敬行，片田敏孝，境　道男，浅野和広：高潮避難シミュレータを用いた避難対策の検討と防災教育，土木計画学研究講演論文集，vol.41，CD-ROM（326），2010.6.
197
及川　康，片田敏孝，木村秀治：洪水リスク軽減策に対する社会的イメージに関する分析，土木計画学研究講演論文集，vol.41，CD-ROM（322），2010.6.
196
島　晃一，片田敏孝，木村さやか：被災経験の風化と災害文化の定着過程に関する一考察，土木計画学研究講演論文集，vol.41，CD-ROM（320），2010.6.
195
金井昌信，木下　猛，片田敏孝：災害情報に関する住民の誤解とそれに基づく過剰な期待，土木計画学研究講演論文集，vol.41，CD-ROM（318），2010.6.
194
片田敏孝，金井昌信，児玉　真，及川　康：ワークショップを通じた地域単位の避難対策の検討 ―埼玉県戸田市における事例―，災害情報，No8，pp.12-15，2010.3.
193
片田敏孝：台風18号と尾鷲市の対応 ―いち早く出した避難準備情報が奏功―，日本災害情報学会News Letter，No.40，pp.2，2010.1.
192
片田敏孝：災害情報の主体的活用と地域防災力の向上，CEL，vol.91，pp.51-54，2010.1.
191
金井昌信，片田敏孝：マスメディアの災害報道が防災対策に関する意識・行動に与える効果，土木計画学研究講演論文集，vol.40，CD-ROM（208），2009.10.
190
細井教平，片田敏孝，金井昌信：コミュニティ単位の情報伝達方法を考慮した災害総合シナリオ・シミュレータの開発，日本災害情報学会，第11回研究発表会予稿集，pp.289-294，2009.10.
189
金井昌信，片田敏孝：内発的自助意識の形成に関する考察 ―津波避難個別相談会を通じて―，日本災害情報学会，第11回研究発表会予稿集，pp.183-188，2009.10.
188
片田敏孝，児玉　真，金井昌信：近年の豪雨災害対応にみるわが国の防災基本理念の限界と弊害，日本災害情報学会，第11回研究発表会予稿集，pp.243-248，2009.10.
187
片田敏孝：そろそろ災害情報学の体系化を，日本災害情報学会10年の歩み，pp.66，2009．
186
片田敏孝：子どもと共に築く家庭の安全・地域の安全（後編）（講演録），東京消防庁，平成21年12月号，pp.30-35，2009．
185
片田敏孝：子どもと共に築く家庭の安全・地域の安全（前編）（講演録），東京消防庁，平成21年11月号，pp.16-21，2009．
184
片田敏孝：「自分の命は自分で守る」という考え方，季刊SORA，2009秋号，pp.49-51，2009．
183
片田敏孝：沿岸域における防災・減災の現状と課題解決に向けた社会技術，沿岸域学会誌，vol.22 第１号，pp.5-11，2009.9.
182
村澤直樹，片田敏孝，高柳省一，岩佐雅教，松下圭吾：津波襲来時における漁民の避難対応に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.39，CD-ROM（269），2009.6.
181
本間基寛，片田敏孝：避難計画の検討のための津波ハザードマップのあり方に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.39，CD-ROM（68），2009.6.
180
渡邊　寛，及川　康，片田敏孝：住民による防火･消火活動を考慮した延焼リスク評価モデルの開発，土木計画学研究講演論文集，vol.39，CD-ROM（70），2009.6.
179
及川　康，片田敏孝：避難誘導のための標識デザインに関する考察，土木計画学研究講演論文集，vol.39，CD-ROM（270），2009.6.
178
片田敏孝：局地的豪雨災害に見るこれからの防災行政，「河川」，Ｎｏ.754，pp.3-6，2009.5.
177
片田敏孝：平成20年風水害の避難対応にみる我が国の防災の課題，消防科学と情報，No.96/2009春，pp.18-21，2009．
176
藤井　聡，矢守克也，片田敏孝，小山真人：[座談会]災害情報がエンドユーザーに活用されるために，災害情報学会誌，No.7，pp.40-52，2009．
175
金井昌信，片田敏孝：防災に対する主体的態度の形成を促すための災害リスク・コミュニケーション，災害情報学会誌，No.7，pp.22-27，2009.3 .
174
片田敏孝：災害情報リテラシー ―災害情報を主体的に活用してもらうためには―，災害情報学会誌，No.7，pp.1，2009．
173
遠山正人，山元龍三郎，窪田順平，山形俊男，真鍋淑郎，河田恵昭，片田敏孝：地球大洪水時代，Newtonムック・激化する自然災害，pp.132，2009.3.
172
片田敏孝：住民避難から見た津波防災，土木学会誌，第94巻第4号，pp.22-24，2009.4.
171
片田敏孝：地域防災力を如何に高めるか，（財）全国消防協会，機関紙「ほのお」，2月号，pp.4-11，2009．
170
片田敏孝：今の防災教育、これからの防災教育，東京法令出版　消防防災，2008秋季号，pp.10-16，2008．
169
熊谷兼太郎，小田勝也，片田敏孝，本間基寛：津波リスクコミュニケーションの効果の測定方法及び測定事例，土木計画学研究講演論文集，vol.38，CD-ROM（121），2008．
168
片田敏孝：人は、なぜ、自分だけは大丈夫だと思うのか，地方議会人，2008-9月号，pp.29-32，2008．
167
本間基寛，片田敏孝，村澤直樹：爆弾低気圧の接近時における住民の危機意識醸成過程に関する研究，日本災害情報学会，第10回研究発表会予稿集，pp.307-312，2008．
166
金井昌信，片田敏孝：土砂災害を対象とした住民主導型自主避難体制の確立を目指した取り組み，日本災害情報学会，第10回研究発表会予稿集，pp.285-290，2008．
165
児玉　真，本間基寛，片田敏孝，若田部純一：豪雨災害に関する災害情報の拡充化とその下での自治体・住民の対応にみる現状と課題，日本災害情報学会，第10回研究発表会予稿集，pp.269-274，2008．
164
Virginia CLERVEAUX，片田敏孝，金井昌信：発展途上国における防災ゲームを用いた防災教育の実践とその評価，日本災害情報学会，第10回研究発表会予稿集，pp.157-162，2008．
163
片田敏孝：人は逃げないもの、ではどうする!?，内閣府　ぼうさい，2008.7月号，pp.14－15，2008．
162
高橋祐一，金井昌信，片田敏孝：簡易版土砂災害教育手法の実践とその効果計測，土木計画学研究講演論文集，vol.38，CD-ROM（123），2008．
161
片田敏孝，本間基寛，小田勝也，熊谷兼太郎：津波防災教育の効果計測手法に関する検討，土木計画学研究講演論文集，vol.38，CD-ROM（120），2008．
160
片田敏孝：特集 台風・大雨シーズン到来! 防災情報と住民の避難を考える　発言③「誰がやるべきか」から「誰ならできるのか」主体的に災害に備えるための転換点を探る，東京法規出版情報誌　b-side，2008 vol.3(７月号)，pp.b6-b8，2008．
159
片田敏孝：地域住民と共に築く土砂災害対策，（財）砂防・地すべり技術センター　広報sabo，vol.95，2008.7月号，pp.2-6，2008．
158
片田敏孝，桑沢敬行，細井教平：洪水時における効率的ダム運用と下流危機管理のための災害総合シナリオ・シミュレータの開発，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（269），2008．
157
本間基寛，片田敏孝，桑沢敬行：住民の防災意識水準に応じた教育プログラム策定手法に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（257），2008．
156
桑沢敬行，本間基寛，片田敏孝：大規模河川を対象とした洪水避難対策の総合シミュレーション分析，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（272），2008.6.
155
村澤直樹，片田敏孝，本間基寛，杉木　直，本間明宏：津波襲来危険時の漁船の沖出しにおける意思決定プロセスに関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（278），2008．
154
金井昌信，興野博哉，片田敏孝：実践的防災研究の効果計測方法に関する検討，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（255），2008．
153
児玉　真，本間基寛，片田敏孝，若田部純一：豪雨災害に関する災害情報の拡充とその自治体対応にみる現状と課題，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（263），2008．
152
及川　康，金井昌信，村澤直樹，児玉　真，片田敏孝：地域コミュニティ特性に応じた豪雨災害対応の重要性～平成19年台風9号災害における限界集落と成熟コミュニティにおける事例～，土木計画学研究講演論文集，vol.37，CD-ROM（264），2008．
151
Kazue Kobayashi，Toshitaka Katada，Noriyuki Kuwasawa，Atsunobu Narita，Mitsunori Hirano，Ichiro Kase： Collaborative Interface for Disaster Simulation，2nd ICUDR，pp.78，2007．
150
片田敏孝：千島列島沖の地震津波での住民避難にみる津波防災の現状と課題，自然災害科学，27-1号特集記事，pp.19-22，2008.6.
149
本間基寛，片田敏孝：津波防災における災害予測情報と住民避難の関係に関する考察，日本災害情報学会，第9回研究発表会予稿集，pp.309-314，2007．
148
及川　康，木村秀治，児玉　真，片田敏孝：行動指南型洪水ハザードマップの開発とその住民受容に関する研究，日本災害情報学会，第9回研究発表会予稿集，pp.249-254，2007．
147
児玉　真，片田敏孝：リスク・コミュニケーションを前提とした洪水ハザードマップの開発とその公表効果に関する研究，日本災害情報学会，第9回研究発表会予稿集，pp.157-162，2007．
146
金井昌信，片田敏孝：児童とその保護者を対象とした津波防災教育の実践から得られた課題，日本災害情報学会，第9回研究発表会予稿集，pp.321-326，2007．
145
片田敏孝：私の防災研究（その３），DOCON Report，Vol.177，pp.2-7，2007.6.
144
片田敏孝：土砂災害危険地域における住民主導型の警戒避難体制の確立，（社）日本河川協会，「河川」5月号，pp.21-25，2007．
143
片田敏孝：確実な避難に向けた情報課題，土木学会誌7月号，pp.36-37，2007.7.
142
Virginia CLERVEAUX，Toshitaka KATADA，Kyohei HOSOI：INFORMATION SIMULATION MODEL: EFFECTIVE COMMUNICATION AND DISASTER MANAGEMENT IN A MIXED-CULTURAL SOCIETY，土木計画学研究講演論文集，CD-R(92)，vol.35，2007．
141
金井昌信，片田敏孝：津波避難における家族紐帯の改善を目的とした防災教育の実践，土木計画学研究講演論文集，CD-R(243)，vol.35，2007．
140
片田敏孝，村澤直樹：寒冷地における津波避難の課題-2006年千島列島沖の地震に関する調査より-，土木計画学研究講演論文集，CD-R(88)，vol.35，2007．
139
桑沢敬行，片田敏孝：津波を伴う震災状況下での人的被害に関するシミュレーション分析，土木計画学研究講演論文集，CD-R(96)，vol.35，2007．
138
片田敏孝，木村秀治，児玉　真，及川　康：災害リスク･コミュニケーションツールとしてみた洪水ハザードマップの可能性，土木計画学研究講演論文集，CD-R(234)，vol.35，2007．
137
児玉　真，片田敏孝：避難準備情報の段階的発令とその住民受容に関する研究，土木計画学研究講演論文集，CD-R(91)，vol.35，2007．
136
片田敏孝，及川　康：ダムの洪水調節機能に対する住民理解の構造に関する研究，土木計画学研究講演論文集，CD-R(226)，vol.35，2007．
135
木村秀治，片田敏孝：水災防止対策の今後の方向性に関する研究，土木計画学研究講演論文集，CD-R(242)，vol.35，2007．
134
片田敏孝，本間基寛，桑沢敬行：津波防災において住民が理解すべき現象の検討，土木計画学研究講演論文集，CD-R(233)，vol.35，2007．
133
片田敏孝，木下　猛，金井昌信：社会ネットワーク理論を用いた災害リスク･コミュニケーションの記述，土木計画学研究講演論文集，CD-R(229)，vol.35，2007．
132
細井教平，桑沢敬行，片田敏孝：人的被害に着目した津波防災施策の総合評価，土木計画学研究講演論文集，CD-R(95)，vol.35，2007．
131
片田敏孝，児玉　真，金井昌信：求められる災害をめぐる住民と行政の関係改善，災害情報学会，「災害情報」，No.５，pp.11-16，2007.3.
130
片田敏孝：近年の災害に学ぶこれからの地域防災のあり方，自然災害学会，「自然災害科学」Vol.26 No.1 pp.18-22，2007．
129
片田敏孝：「補強され続けるオオカミ少年効果」，災害情報学会ニュースレター，p.3，2007．
128
片田敏孝：海岸災害に対するソフト施策，(社)全国海岸協会，雑誌「海岸」46-2，pp.10-13，2007．
127
片田敏孝：真に地域防災力の高い社会とは　災害過保護からの脱却と逃げるという心構えが重要です，プロジェクト・レポート，No.48，pp.11-14，Winter 2007．
126
片田敏孝：私の防災研究（その２），DOCON Report，Vol.176，pp.2-7，2007.1.
125
片田敏孝：私の防災研究，DOCON Report，Vol.175，pp．2-5，2006.9.
124
片田敏孝：社会工学から見た災害被害者の行動心理　研究と啓蒙の積み重ねから、災害対策に変革を促す，日経ＢＰムック，「変革する大学」シリーズ　群馬大学，pp.82-85，2007．
123
片田敏孝：土砂災害危険地域で住民に向かい合う，砂防と治水174（Vol.39，No.5)，pp.4-5，2006．
122
片田敏孝，金井昌信：効果的な土砂災害教育のあり方と効果の効率的波及に関する研究，平成18年度砂防地すべり技術研究成果報告会発表論文集，pp.27-43，2006．
121
片田敏孝：災害時、住民はなぜ避難しないのか? ―避難できない住民の心理を検証する，（財）全国消防協会，機関紙「ほのお」，11月号，pp.4-13，2006．
120
片田敏孝：津波から命を守るために，(株）健学社，「健康ふしぎ発見ニュース」7月号
119
金井昌信，片田敏孝：防災教育の観点からみた災害報道の課題 ―2004年インド洋津波災害を事例として―，日本災害情報学会，第8回研究発表会予稿集pp.13-18，2006．
118
Yoshifumi ISHIKAWA，Toshitaka KATADA: Analysis of the Economic Impacts of a Natural Disaster Using Interreginal Input-Output Tables for the Affected Region - A Case Study of the Tokai Flood of 2000 in Japan，2006 Intermediate Input-Output Meeting (国際産業連関分析学会仙台大会），2006． (w13としても登録）
117
河村正美，片田敏孝：新潟県長岡市の防災体制強化に向けた取り組み ―日本一の被災経験をいかし，日本一災害に強い都市へ―，災害情報No.４，pp.5-12，2006.3.
116
片田敏孝：住民の災害理解特性を踏まえた効果的な津波避難促進策，2006年度（第42回）水工学に関する夏期研修会講義集　Ｂコース，p.B-1-1～B-1-11，2006．
115
片田敏孝：情報提供と住民避難活動　英文広報誌Civil Engineering　印刷中
114
片田敏孝，Harry Yeh：インド、号外地球特集スマトラ島沖地震とインド洋津波/2004，pp.187-194，2006．
113
桑沢敬行，片田敏孝：災害総合シナリオ・シミュレータを用いた洪水避難のシナリオ分析，土木計画学研究講演論文集，vol.33，CD-ROM(269)，2006．
112
金井昌信，片田敏孝：津波常襲地域における津波知識の世代間伝承に関する実証分析，土木計画学研究講演論文集，vol.33，CD-ROM(265)，2006．
111
金井昌信，片田敏孝：インド洋津波に関するメディア報道が津波危険地域住民に与えた影響，土木計画学研究講演論文集，vol.33，CD-ROM( 264 )，2006．
110
児玉　真，片田敏孝，木村秀治，永柳　宏：自治体における洪水ハザードマップの作成・活用に係る現状と課題，土木計画学研究講演論文集，vol.33，CD-ROM( 263 )，2006．
109
Makoto OHYA，Junsaku ASADA，Naoaki HARADA，Ryo MATSUBAYASHI，Motoshi HARA，Ryuichi TAKATA，Masahiko NAITO，Masamitsu WAGA，Toshitaka KATADA: Disaster Information-Gathering System Using Cellular Phone with a Global Positioning System，The International Symposium on Management System for Disaster Prevention，CD-ROM Session D2，2006．
108
Jyunsaku ASADA，Makoto OHYA，Ryo MATUBAYASHI，Naoaki HARADA，Ryuichi TAKATA，Masahiko NAITO，Masamitsu WAGA，Toshitaka KATADA: Proposal of an Immediate Action Support System to Operate in Real Time During Disaster，The International Symposium on Management System for Disaster Prevention，CD-ROM Session B1，2006．
107
Harry Yeh，Curt Peterson，R.K.Chadha，G.Latha and Toshitaka Katada: Tsunami Survey along the Southeast Indian Coast，The Great Sumatra Earthquake and Indian Ocean Tsunmai of December 26，2004，#2， EERI Special Earthquake Report ，2005.3.
106
片田敏孝：風水害に対する行政と住民の危機管理，議員研修誌・地方議会人，全国町村議会議長会，2005年12月号，pp.21-25，2005．
105
Toshitaka Katada，Noriyuki Kuwasawa，Harry Yeh: Development of Tsunami Comprehensive Scenario Simulator for Disaster Education and Risk Management，National Geophysical Research Institute，Hazards2004，pp.75，2004．
104
Toshitaka Katada:The Safety to the Natural Hazard is Restrictive，National Geophysical Research Institute，Hazards2004，pp.27，2004．
103
片田敏孝：今問われる災害をめぐる行政と住民の関係，消防防災，2005-秋季号，pp.68-72，2005．
102
片田敏孝：受け手から見たハザードマップ「避難情報・ハザードマップ等」，平成17年度近畿河川技術研修テキスト，pp.55-75，2005．
101
金井昌信，片田敏孝，吉岡琢郎：2004.7.13新潟豪雨災害にみる住民の水害リスク認知と情報取得・伝達行動との関連分析，日本災害情報学会・第7回研究発表会予稿集，pp.53-60，2005．
100
片田敏孝：情報提供と住民避難行動 ―災害時情報提供のあり方の最前線―，特集「これからの安全・安心」，土木学会誌，第90巻．第11号（2005年11月号），pp.20-21，2005．
099
片田敏孝，金井昌信，金　大鉉：洪水ハザードマップの公表効果とその問題点 ―日本を事例に―，韓国土木学会研究発表会概要集，pp.214，2005．
098
片田敏孝，金井昌信，金　大鉉：住民意識にみる津波防災の課題，韓国土木学会研究発表会概要集，pp.213，2005．
097
後藤洋三，片田敏孝：防災と津波・地震災害シミュレータ，特集「災害に打ち勝つ-1」，電気学会誌，vol.125（2005年9月号），pp.557-560，2005．
096
片田敏孝：住民の避難行動にみる津波防災の課題とその対策 ―動くハザードマップの紹介―，港湾，pp.28-29，6月号，Vol.82，2005.6.
095
R.K.Chadha，G.Latha，Harry Yeh，Curt Peterson and Toshitaka Katada：The tsunami of the great Sumatra earthquake of M 9.0 on 26 December 2004-Impact on the east coast of India，CURRENT SCIENCE，VOL.88，NO.8，pp.1297-1300，2005.4.25.
094
片田敏孝：洪水危機管理におけるハザードマップ，消防防災，pp.78-86，12号，春季号，2005.4.30.
093
片田敏孝：地域社会と住民で想定外の災害に対峙，月刊ポータル，pp.006-008，No.040，December 2004．
092
金井昌信，片田敏孝，大橋啓造：高校生を対象とした交通ハザードマップを用いた交通安全教育の効果と課題，土木計画学研究講演論文集，vol.31，CD-ROM( 146 )，2005．
091
片田敏孝，金井昌信，吉岡琢郎：新潟豪雨災害にみる住民の世帯員間連携行動に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.31，CD-ROM( 177 )，2005．
090
片田敏孝，金井昌信，望月　準：住民に対する土砂災害教育のあり方とその効果・波及に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.31，CD-ROM( 147 )，2005．
089
片田敏孝，桑沢敬行，金井昌信，細井教平：津波避難の意思決定構造に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.31，CD-ROM( 180 )，2005．
088
片田敏孝：豪雨災害時における住民避難対策の現状と課題，河川，特集・平成16年の災害，No.703，pp.25-28，2005.2.
087
片田敏孝：豪雨災害に対する行政と住民の危機管理，建築雑誌，Vol.120，No.1526，2月号，pp.018-019，2005．
086
片田敏孝：住民の避難行動から見た津波対策，河川　60巻　第10号，No.699，pp.46-50，2004.10.
085
片田敏孝：津波災害総合シミュレータを開発・被害の軽減を図り防災教育に活用，月刊ポータル，pp.38，No.038，2004.10.
084
片田敏孝：なぜ逃げない？　5.26三陸南地震（宮城県沖地震）における津波避難，日本災害情報学会News Letter，No.15，pp.2，2003.10.
083
片田敏孝：自然と対峙しているのは地域社会，自助・共助・公助の連携で防災，ほっと　ほくりく　平成16年7月水害特集，pp.14-15，臨時増刊号，No.43，2004.9.
082
石川良文，片田敏孝，木村秀治，佐藤尚：水害による地域経済への影響の事後分析，土木計画学研究講演論文集，vol.29，CD-ROM( 16 )，2004．
081
片田敏孝，石川良文，木村秀治，佐藤尚：東海豪雨災害における事業所被害の構造的特質に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.29，CD-ROM( 15 )，2004．
080
片田敏孝，桑沢敬行：災害総合シナリオシミュレータを用いた津波リスクコミュニケーションツールの開発，土木計画学研究講演論文集，vol.29，CD-ROM( 11 )，2004．
079
金井昌信，片田敏孝，児玉　真，岩崎隆雄，手島知史：災害対応意識デルファイ調査を用いた住民の態度行動変容過程の追跡，土木計画学研究講演論文集，vol.29，CD-ROM( 9 )，2004．
078
片田敏孝：津波・高潮防災におけるハザードマップ利活用のあり方，波となぎさ，No.159，pp.6-9，Spring.2004．
077
越村俊一，片田敏孝，桑沢敬行，石橋晃睦，目黒公郎：Developing a comprehensive TSUMAMI simulator for possible TSUMAMI disaater preparedness in a coastal community，IUGG 2003 Scientific，pp.B147，2003．
076
遠山正人，ﾛﾊﾞｰﾄ・ﾌﾞﾗｯｹﾝﾘｯｼﾞ，山形俊男，河田恵昭，山元龍三郎，窪田順平，真鍋淑郎，片田敏孝：地球大洪水時代，Newton・創刊20周年記念特集・第１弾，2001-7月号
075
片田敏孝，児玉　真：洪水ハザードマップの認知構造と認知促進策に関する研究，土木計画学研究講演論文集，vol.28，CD-ROM(147)，2003．
074
小葉竹重機，片田敏孝，吉澤拓実，岩波英行：住民参加による土砂災害避難システムの構築，自然災害科学，vol.22，No.4，pp.417-428，2004．
073
及川　康，児玉　真，片田敏孝：台風接近時における住民の災害情報取得と危機意識の変遷に関する実証的研究，土木計画学研究講演論文集，vol.27，CD-ROM(53)，2003．
072
児玉　真，片田敏孝，及川　康：災害時における住民の情報取得態度の規定要因に関する構造分析，土木計画学研究講演論文集，vol.27，CD-ROM(57)，2003．
071
片田敏孝：東海豪雨に学ぶ都市の危機管理，日本都市学会年報，2003-4月号，pp.20-27，2003．
070
森杉壽芳，片田敏孝：平成15年度河川局関連予算に見る河川行政の現状と課題，河川，2003-4月号，pp.3-6，2003．
069
片田敏孝，谷　幹雄，藤吉洋一郎，山岸米二郎：座談会　これからの都市水害対策，予報時報（社団法人日本損害保険協会機関誌），2003冬号，Vol.212，pp.20-29，2003．
068
片田敏孝：洪水ハザードマップの効果的な活用のために，ＣＤ版洪水ハザードマップ集巻頭言，(社)日本損害保険協会刊行，2002．
067
牛山素行，今村文彦，片田敏孝，越村俊一：2002年台風6号接近時の自治体における防災情報の収集状況，日本災害情報学会第４回研究発表大会予稿集，pp.97-100，2002．
066
淺田純作，大屋　誠，高田龍一，片田敏孝：建設CALSに備えた情報ネットワークの防災利用，日本災害情報学会第４回研究発表大会予稿集，pp.7-12，2002．
065
及川　康，片田敏孝：水害に対する住民の対応行動と災害意識に関する要因分析，日本都市学会第49回大会報告要旨 ―都市と危機管理―，pp.40-41，2002．
064
淺田純作，片田敏孝：災害情報と被害軽減，日本都市学会第49回大会報告要旨 ―都市と危機管理―，pp.42-43，2002．
063
Shunichi KOSHIMURA，Toshitaka Katada，Yoshiaki Kawata，Harold O. Mofjeld：AN ESTIMATION METHOD FOR HUMAN CASUALTIES DUE TO TSUNAMI INUNDATION FLOW，The Ninth International Symposium on Natural and Human Made Hazards，pp.112-113，2002．
062
Makoto Kodama and Toshitaka Katada: Study on Risk Image of Flood and Its Effect on Evacuation Behavior，The Ninth International Symposium on Natural and Human Made Hazards，pp.150-152，2002．
061
Toshitaka Katada，Noriyuki Kuwasawa，Harry Yeh，Shun-ichi Koshimura and Akichika Ishibashi：A GIS-Based Simulation Model of Information Transmission for Tsunami Evacuation and Refugee Reactions，The Ninth International Symposium on Natural and Human Made Hazards，pp.131-132，2002．
060
桜庭雅明，桑沢敬行，石橋晃睦，片田敏孝：GISを用いた災害情報伝達シミュレーションモデルの開発，日本工営株式会社技術論文集「こうえいフォーラム」，第10号，pp.1-7，2002．
059
片田敏孝：洪水ハザードマップの効果と今後の課題，季刊・消防科学と情報，第69号，夏季号，pp.9-14，2002．
058
片田敏孝：21世紀の土木技術者を育てるために，Consultant，(社)建設コンサルタント協会，Vol.210，pp.48-50，2001．
057
片田敏孝：風水害とその対策，判例地方自治，No.206，pp.94-97，2001．
056
片田敏孝，児玉　真：2000年東海豪雨災害の進展過程における住民の危機意識の変遷とその対応行動への影響，土木計画学研究講演論文集，Vol.24，pp.929-932，2001．
055
片田敏孝，及川　康：実行性をもった洪水時の住民避難計画のあり方に関する検討，土木計画学研究講演論文集，Vol.24，pp.925-928，2001．
054
陶野郁雄，稲垣秀輝，今井　博，片田敏孝：平成12年3月31日有珠山噴火緊急調査団報告 ―噴火の経緯、被害状況、情報伝達・避難，土木学会誌，vol.85，August-2000，pp.72-75，2000．
053
片田敏孝：洪水時の住民避難と災害情報，交通工学，vol.35，No.5，pp.26-31，2000．
052
片田敏孝，児玉　真：火山噴火時における住民心理，普賢岳フォーラム発表論文集，pp.74-79，2000．
051
淺田純作，片田敏孝，岡島大介，坪井博史：災害時におけるWeb-Pageを用いた情報発信に関する研究，日本災害情報学会第二回研究発表会予稿集，Vol.2，pp.23-29，2000．
050
片田敏孝，寒澤秀雄，山口宙子：洪水時における独居・高齢者世帯への避難援助に関する研究，福祉のまちづくり研究会第３回全国大会講演論文集，Vol.3，2000．
049
片田敏孝，及川　康：水害に備えた住民の被害軽減行動に関する研究，土木計画学研究・講演集，Vol.23，pp.141-144，2000．
048
片田敏孝，児玉　真：火山噴火時における住民心理の実態とその避難･帰宅意向との関係構造，土木計画学研究・講演集，Vol.23，pp.225-228，2000．
047
片田敏孝，寒澤秀雄，山口宙子：高齢避難困難者の避難問題とその地域的対応に関する研究，土木計画学研究・講演集，Vol.23，pp.509-512，2000．
046
片田敏孝，児玉　真，荻原一徳：災害リスク･イメージ：その形成要因と報道の影響，土木計画学研究・講演集，Vol.23，pp.267-270，2000．
045
片田敏孝，浅田純作，岡島大介：避難に関わる情報提供と住民の理解に関する研究，土木計画学研究・講演集，Vol.23，pp.513-516，2000．
044
片田敏孝：21世紀に向けて何をすべきか ―自然災害科学の世紀末と新世紀― 特集記事"防災教育"，自然災害科学，VOL.19-1，pp.21-23，2000．
043
片田敏孝，石橋晃睦：災害情報の拡がりを観る，京都大学防災研究所セミナーテキスト，2000．
042
片田敏孝：道路事業の経済評価について，東三河地域研究，平成11年度秋冬合併号，pp.2-3，2000．
041
片田敏孝，淺田純作，及川　康：洪水氾濫に備える河川情報，日本災害情報学会1999研究発表大会論文集，No.1，pp.159-166，1999．
040
淺田純作，桑沢敬行，片田敏孝：災害情報伝達のシナリオ･シミュレータ，日本災害情報学会1999研究発表大会論文集，No.1，pp.169-177，1999．
039
片田敏孝，及川　康，寒澤秀雄，浅田純作：洪水時における要介護高齢者の避難行動の現状と問題点，土木計画学研究・講演集，Vol.22(1)，pp.167-170，1999．
038
片田敏孝，淺田純作，岡島大介，及川　康：洪水避難時における世帯行動特性と世帯内の役割分担に関する研究，土木計画学研究・講演集，Vol.22(2)，pp.171-174，1999．
037
片田敏孝，及川　康，淺田純作：過去の洪水に関する学校教育と伝承が住民の災害意識と災害対応行動に及ぼす影響，土木計画学研究・講演集，Vol.22(1)，pp.171-174，1999．
036
淺田純作，片田敏孝，桑沢敬行，及川　康：平成10年8月末郡山水害における住民避難から見た河川情報に関する考察，土木計画学研究・講演集，Vol.22(2)，pp.167-170，1999．
035
片田敏孝，及川　康，杉山宗意，淺田純作：パネル調査に基づく一関市洪水ハザードマップの評価，土木計画学研究・講演集，Vol.22(1)，pp.163-166，1999．
034
片田敏孝，及川　康，寒澤秀雄，浅田純作：洪水時における要介護高齢者の避難行動の現状とその問題点，福祉のまちづくり研究会第２回全国大会概要集，No.2，pp.119-122，1999．
033
今村文彦，片田敏孝：1998年東日本豪雨災害による人的被害と避難行動について，京都大学防災研年報，Vol.42，B-2，pp.13-21，1999．
032
片田敏孝：洪水時における住民の避難行動の特性と問題点，第16回水防研修テキスト，社団法人日本河川協会，pp.21-32，1999．
031
片田敏孝，及川　康：平成10年8月末豪雨災害における郡山市民の避難行動の実態とその問題点，自然災害総合研究班･土木学会水理委員会主催｢河川災害に関するシンポジウム｣，pp.21-28，1999．
030
片田敏孝：平成10年8月末阿武隈川出水時における郡山市民の避難行動と洪水ハザードマップの活用，建設省東北地方建設局主催「防災セミナー'99」テキスト，pp.17-28，1999．
029
片田敏孝：洪水氾濫に備える河川情報，河川，日本河川協会，No.636，pp.15-21，1999．
028
片田敏孝：洪水時における住民避難とそれに対する防災行政上の課題 ―平成10年郡山水害を事例に―，建設省広報室機関誌「建設月報」，平成11年2月号，pp.50-51，1999．
027
片田敏孝：ハードとソフトのバランスある治水対策の必要性，中部地域整備効果レポート，建設省中部地方建設局，pp.23，1998．
026
片田敏孝，井原常貴，小芝弘道，寒澤秀雄：産業単位の生産技術構造に着目した地域経済の構造分析，日本地域学会第35回年次大会論稿集，pp.73-80，1998．
025
石川良文，片田敏孝：政府間財政トランスファーが地域経済に及ぼす影響，日本地域学会第35回年次大会論稿集，pp.181-188，1998．
024
片田敏孝，及川　康：洪水経験と災害意識に着目した洪水ハザードマップの公表効果に関する研究，土木計画学研究・講演集，Vol.21(1)，pp.331-334，1998．
023
片田敏孝，淺田純作：コミュニティ評価と社会基盤評価の対比による住み良さ感の構成要因に関する研究，土木計画学研究・講演集，Vol.21(2)，pp.471-474，1998．
022
片田敏孝，及川　康，田中隆司：災害時における住民への情報伝達シミュレーションモデルの開発，土木学会地盤工学委員会 火山工学研究小委員会 火山工学セミナー 資料集，pp.15-22，1997．
021
青島縮次郎，片田敏孝，飯塚智也，遠藤克哉：免許保有者の非運転行動を考慮した交通特性分析，土木計画学研究・講演集，Vol.20(2)，pp.659-662，1997．
020
片田敏孝，井原常貴，小芝弘道：投入係数の構造に着目した技術連関特化の構造特性，土木計画学研究・講演集，Vol.20(2)，pp.73-76，1997．
019
片田敏孝，岡　寿一，中島丈晴：東京‐地方の視点から見た公共投資の生産誘発効果の特性分析，土木計画学研究・講演集，Vol.20(2)，pp.69-72，1997．
018
片田敏孝，青島縮次郎，及川　康，田中隆司：住民の情報伝達特性を考慮した災害時の住民間情報伝達モデルの開発とその地域適用，土木計画学研究・講演集，Vol.20(2)，pp.495-498，1997．
017
片田敏孝，石川良文：産業連関分析による建設事業効果の計測，公共投資の評価手法 ―拡張費用便益分析の基礎的考え方から適用法まで―，pp.31-34，1997．
016
片田敏孝：書評　井原健雄「地域の経済分析」，応用地域学研究，No.2，pp.215-216，1996．
015
片田敏孝：災害時における住民間情報伝達過程のモデル化に関する基礎的研究，第１回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，pp.229-232，1996．
014
片田敏孝，石川良文，青島縮次郎，岡　寿一：建設型公共投資における生産誘発効果の変遷とその要因分析，土木計画学研究･講演集，Vol.19(1)，pp.201-204，1996．
013
片田敏孝，石川良文，青島縮次郎，井原常貴：技術連関構造の地域特化がもたらす生産波及効果の地域帰着への影響，土木計画学研究・講演集，Vol.19(2)，pp.71-74，1996．
012
片田敏孝，青島縮次郎，及川　康：災害情報システム評価のためのシミュレーションモデルの開発，土木計画学研究･講演集，Vol.19(1)，pp.21-24，1996．
011
片田敏孝，石川良文，青島縮次郎：建設型公共投資における景気対策としての有効性の変遷とその要因分析，日本地域学会第33回年次大会論稿集，pp.53-57，1996．
010
片田敏孝：地域産業連関分析における空間集計誤差，Journal of Economics and Management，Vol.39，No.2，pp.55-62，1995．
009
片田敏孝，石川良文，長坂兼弘：地域分割と交易の扱いが地域産業連関分析の計測値に与える影響，土木計画学研究･講演集，Vol.17，pp.547-550，1995．
008
石川良文，片田敏孝，長坂兼弘：地域間産業連関分析における地域分割と地域間交易係数に関する研究，日本地域学会第31回年次大会論稿集，pp.1-8(2-2-E)，1994．
007
片田敏孝，森杉壽芳，宮城俊彦，石川良文：地域内産業連関分析における｢はね返り需要｣の構造分析，土木計画学研究･講演集，No.16(1)，pp.603-608，1993．
006
片田敏孝，広畠康裕，青島縮次郎：農山村における定住政策評価のための広域居住地選択モデル，土木計画学研究･講演集，Vol.11，pp.179-186，1989．
005
N.Aoshima，D.J.Victor，T.Katada，and N.Matsubara：Traffic Safety Measures in INDIA and JAPAN :A Comparative Study，CODATU Ⅳ(Ⅳth Conference on Urban Transport in Developing Countries)，Jakarta，1988．
004
青島縮次郎，片田敏孝，松原範明，酒井正男，石垣幸蔵：地方都市バスと自転車･バイクとの共存システムに関する調査分析，第17回日本道路会議論文集，pp.1158-1159，1987．
003
片田敏孝，青島縮次郎，越野実雄：農山村･都市間通勤における道路の信頼性評価に関する基礎的研究，第17回日本道路会議特定課題論文集，pp.25-27，1987．
002
青島縮次郎，北尾高嶺，片田敏孝，草野光平：都市ごみ収集輸送システムの効率化と環境影響評価に関する研究，環境問題シンポジウム講演論文集，No.15，pp.1-6，1987．
001
青島縮次郎，伊縫憲幸，片田敏孝：三河山間部設楽町の人口動態と定住に関する研究，土木計画学研究･講演集，Vol.6，pp.63-68，1984．